2022年10月31日(月)午後に開催される「C20アジアフォーラム2022」に、G7市民社会コアリション2023の幹事を務める国際協力NGOセンターの堀内葵が登壇します。 このフォーラムは、G20サミットの議長国であるインドネシア政府を通じて、10月6日にG20サミット首脳に提出されたC20政策提言書2022を、アジアのCSOの観点から、G20メンバー政府や関連機関とのフォローアップ・アドボカシー活動として検討するために、C20インドネシア2022事務局と持続可能な開発のためのアジアアジア市民社会パートナーシップ(APSD)の連携により開催されるものです。
今年のドイツC7を担当したVENRO、German NGO Forum on Environment and Developmentと当コアリションとの共催で、コアリション会員向けオンライン勉強会を開催します。 ドイツC7から日本C7への引き継ぎの一環として、2022年ドイツC7の構造の説明や教訓の共有、ならびに2023年日本C7の準備状況や今後の流れ等の説明をする予定です。 なお今回のイベントは、「G7市民社会コアリション2023の会員であること」を参加資格にしております。ご関心のある方はぜひこの機会に「G7市民社会コアリション2023」にご加入ください(イベント事前登録フォームから会員登録をしていただけます)。
G7市民社会コアリション2023には、日本の市民社会組織84団体および23名の個人が会員として参加しています(2022年9月1日現在)。 G7サミットに向けて会員の活動を随時ご紹介します。
中国新聞とヒロシマ平和メディアセンターにG7市民社会コアリション2023を紹介する記事が掲載されました。 広島県内の市民社会組織による準備状況についても触れられています。
G7市民社会コアリション2023には、日本の市民社会組織78団体および21名の個人が会員として参加しています(2022年7月8日現在)。 G7サミットに向けて会員の活動を随時ご紹介します。
G7市民社会コアリション2023の会員である特定非営利活動法人岡山NPOセンターが事務局を務める「SDGsネットワークおかやま」の定例会に、コアリション共同事務局の堀内葵と新田英理子が登壇します。
中国新聞のコラム『今を読む』に、G7市民社会コアリション2023共同代表を務める松原裕樹(特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター専務理事・事務局長)による寄稿が掲載されました。 広島で開かれるG7サミット首脳会議に向けた思い、世界中の市民社会と協力して開催するC7サミットや政府への提言について、市民社会の視点からまとめています。 ぜひ下記リンクよりお読みください。
G7市民社会コアリション2023には、日本の市民社会組織78団体および21名の個人が会員として参加しています(2022年7月8日現在)。
G7市民社会コアリション2023には、日本の市民社会組織78団体および21名の個人が会員として参加しています(2022年7月8日現在)。